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開発教育ワークショップatAPU

  • Nov 27, 2007
  • 3 min read

開発教育ワークショップ~援助をする前に考えよう。本当の国際協力って何?~が11月24日土曜日、APUにて開催されました。 近年、科学技術の発達により多くの人が国境を越えることが可能になり、毎年海外へ行く人は増えています。そのような中で、国際協力は多くの人にとって身近なものになってきております。しかし、国際協力というものは、支援者の視点と、被支援者の 視点とは違いがあり、その違いのもと、数多くの国際協力団体は多くの困難をかかえています。今回のイベントはそのような違いをいかにして乗り越えて、国際協力を行うことができるのか、多くの方々に、本当の国際協力のあり方を考えていただき、国際協力についてもっと多くのことを知っていただこうと思い、開催するに至りました。

今イベントは、我々PRENGOが主催し、独立行政法人 国際協力機構(JICA)九州国際センターの協賛をいただき、開催することができました。今イベントは全3部から構成されており、第1部は我々PRENGOの活動報告、第2部は元青年海外協力隊員であり、現JICA国際協力推進員としてJICA大分デスクで勤務をされている椿大亮氏のご講演でした。第3部は、立教大学教授であり、開発教育協会代表理事である田中治彦教授によるワークショップが行われました。

13時から18時の長時間に及ぶイベントでありながら、学生から社会人まで、53名もの参加者がお越しくださりました。第1部の我々の活動報告会では、これまでのPRENGOの活動の変遷を語るとともに、現地住民との関わり方といった内容でした。第2部の椿大亮氏の講演ではご自身の青年海外協力隊員で、野球隊員として派遣された南米エクアドルでの体験を語っていただきました。第3部の田中治彦教授のワークショップでは、国際協力は語るだけでは理解は難しいということで、実際に体験をするということで、参加者をグループにわける形式で進行をしました。参加者は実際に想定されたその場にいると仮定し、グループごとで様々な議論が交わされました。参加者はとても楽しみながら、熱心に参加されており、非常に良い雰囲気のもと企画が進行していき、閉幕をしました。

今回我々の企画、開発教育ワークショップ~援助をする前に考えよう。本当の国際協力って何?~参加してくださった皆様、長時間に及ぶイベントでありながら、山奥にあるAPUまでお越しくださり、誠にありがとうございました。我々は良い機会を皆様にご提供させていただくことができたでしょうか? 今後も様々なイベントを開催する予定です。是非ともご機会があれば、ご参加されてください。今後とも我々PRENGOをよろしくお願いいたします。 また、最後に、我々のイベントのために遠方からお越しくださった椿大亮氏、田中治彦教授、誠にありがとうございました。国際協力活動をする我々にとって、先生方のご講演は、実際に我々の活動に生かすことができる非常に価値のあるものでした。是非この機会を生かし、これからのPRENGOの発展につなげていきます。ここで感謝の気持ちを述べるとともに、これからの椿大亮氏、田中治彦教授のさらなるご躍進を願っております。


 
 
 

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