NPO法人 高齢社会をよくする女性の会
- Sep 26, 2010
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本日は、別府市内にある別府ビーコンプラザで開かれた「高齢社会をよくする女性の会」にAPUの代表としてPREGOから4名参加させていただきました。 この会は、1983年からはじまり今回で開催29回目となります。 ↑会場の様子 学生のパネリストは大分大学から4名、大分県立看護科学大学から2名、APUからは4人が参加しました。 大人のパネリストには、元総理大臣や元文部大臣、老人保健施設の経営者、様々な理事や会長を務めた方々計8名。 「世界の平和とゆたかな高齢社会」というテーマでした。主に戦争と平和について話し合いました。 まず学生が自己紹介をし、大人のパネリストが一人ずつ戦争・平和についての考えと共に自己紹介を行いました。その後、学生パネリストから大人のパネリストたちへ質問し、大人から学生への質問も行いました。最後に、全員最後に一言ずつ今日の感想を述べ、今日の大会は終了となりました。 学生から大人に対しての質問には「戦争がない=平和という式は必ずしも成り立たないのではないか」、「赤紙(召集令状)は本当に名誉で喜ばしいものであったのか」などがあった。 一方、大人から学生に対しては「どんな状況にあっても絶対に戦争はしない、と言えますか。言える人は手を挙げてください」と、聞かれたが学生は誰一人手を挙げることはできなかった。自衛のための戦争を考えると、「絶対」とは言い切れなかったからです。 多くの貴重な話を聞くことが出来たが、その中の一部を紹介します。 ・貧困、差別、虐待などがないのが平和と呼べる ・ヘルパーをやっていて心苦しい内の一つが「ヘルパーさん、死ぬ薬を下さい」と言われること ・昔は命は全く大切だとは考えられていなかった ・夫たちが戦争に出かけ、返ってくるのは骨の欠片すらなく名前の書かれた白い紙きれ1枚 ・今現在、戦争できる国はない ・男の戦争の後に女の戦争がある(女性が背負った負の遺産が大きかった) ・世代交代し、戦争の生の体験を伝える人がいなくならないためにも、なんとしても一人一人が語り手となることが重要 普段学生が接することのないような方々と戦争、平和について語り合うことが出来ました。大変短い時間であったが、とても有意義で素晴らしい大会でした。 この大会を通して、戦争や平和について考えたり話し合ったり、多国籍なAPUだからこそ、出来ることがあるのではないかと感じました。 村山富一元総理との記念写真 NPO法人 高齢社会をよくする女性の会 理事長 樋口恵子さん
























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