NGO訪問
- Mar 2, 2013
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こんばんは、調査部です。
本日で渡航10日目、チェンマイ県に来て四日目を迎えました。チェンマイ県で活動するのも残すところ明日のみ、明後日にはバンコクに戻りMahad地域で活動しているPRENGOメンバーと合流します。 遅くなりましたが、2月27日の調査部の活動報告を書きたいと思います。昨日は、チェンマイ県にあるの「Im Jai House」、「アーサーパッタナーデック財団」の2つのNGO団体、「Duwang Ma Nil」という政府が運営している孤児院を訪問してきました。
「Im Jai House」は、1997年に設立された団体で、AIDsで親が亡くなった子供たちに住居を提供している団体でした。畑があったり、家畜として豚や牛などを飼っているなど、様々設備が整っているところでした。子供たちの個性に合わせ、それぞれの将来に向けて進路指導などを行っており、本当の家族の様な生活をさせ、親がいない子供たちにもチャンスを与えることが目標だそうです。 「アーサーパッタナーデック財団」は、ストリートチルドレンに焦点を置いて活動をしている団体でした。ストリートチルドレンに焦点を当てていることもあり、危険と隣り合わせの状態で苦労が絶えないそうです。大変難しい問題ですが、スタッフの人たちは、熱心に活動に取り組んでいました。「子供の家」と「ドロップインセンター」また、職業訓練の一環としてものを手芸の活動も行っていて、「ドーデックギャラリー」というお店を運営しています。ここのお店での売り上げの30%が制作者であるストリートチルドレンの子供たちの収入になるそうです。里親制度も行っており、PRENGOとしても大変参考になるNGO訪問になったと思います。 「Duwang Ma Nii」は幼児から青年までを預かる孤児院でした。主に政府からの支援を受けて運営していました。子供たちに住居を提供し、地域の公立の学校に通わせており、里親制度やOSOPの活動も行っていました。子供たちが遊べるようなグラウンドや遊具も充実しており、近くに大きな病院もあり、スタッフも施設の向かいに住んでいるので、施設は非常に充実していました。
この日の夜に、チェンマイ県で有名なナイトマーケットに立ち寄ることが出来ました。チェンマイ県でも大きなナイトマーケットということもあり、様々な国籍の観光客であふれかえっていました。
そして今日、調査部はチェンマイ県の隣県であるチェンラーイ県に車で3時間ほどかけて行き、「さくらプロジェクト」というNGOを訪問しました。さくらプロジェクトさんは、1991年からチェンラーイ県で山岳民族の子供たちに支援を行っているNGO団体です。学校が遠く通学が困難な子供たちを「さくら寮」に入寮させ、日本で里親を募り教育支援を行っています。この団体でも里親制度を行っており、里親との手紙交換などPRENGOの里親制度と似ている部分があり、大変参考になりました。
このさくらプロジェクトの事務所の2階と3階は、山岳民族資料館になっており、山岳民族の方々の生活の様子を文章や写真で見たり、実際に山岳民族の方々が用いている洋服や鞄を見ました。山岳民族の中にも様々な族種がおり、タイという同じ国であるのにも関わらずこのような大差は驚きました。
明日は、ついにチェンマイ県で活動する最終日で、二つのNGOを訪問します。最後まで気を抜かず頑張りたいと思います。





















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