2018年夏季渡航 活動1日目
- Aug 22, 2018
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今日からスリン県での活動が始まりました。
活動初日の今日はスリン県コミュニティ開発事務所を訪問しました。これは表敬訪問と呼ばれるもので、毎渡航行っています。主に今渡航で行う活動内容とスケジュールを詳細に説明し、活動への確認を得ます。スリン県コミュニティ開発事務所はPRENGOの活動を常に支えて下さり、訪問先のアポイントメントを取っていただいています。また、確認してもらうだけではなく、活動をより良いものにするための有益な情報を提供してくれます。今回の訪問では渡航中の交通費を抑えるために、スケジュールの見直しを行いました。コミュニティ開発事務所の方々の温かいお迎えにも感激し、地域に貢献できる活動を作りたいと再確認することもできました。
次に各部署の活動を見ていきます。観光部の商品開発班は現地の対象者とミーティングを開きました。内容としては今渡航での活動内容の共有と、日本国内での防臭袋の販売に関する報告です。商品開発班は協力者の作った防臭袋を日本国内で販売しており、今後の販売に向けて改善していくことを予定しています。今後の計画として、Facebookを活用して広報活動を行っていくことが決定しました。理由はPRENGOが関与せずに実行できることでありながら、拡散能力に長けているからです。また、利益を管理するために、共同の講座を開いてお金を管理することも決定しました。
農業部は午前中に農業事務所に訪問しました。この農業事務訪問の目的は活動の方針を決定するために必要な情報の獲得と整理のためです。農業事務所の方によれば、前渡航の際ではコーガプー村の有機農家の割合は80%と想定されていましたが、実際は約60%で、その中のほとんどの農家は化学肥料を用いている未完成な有機農家が多く存在しているとのことでした。
また未完成な有機農家がある原因として、有機農家たちのコミュニティがあまり存在しないことがわかりました。
今後、コミュニティ形成を目指していく上で、化学肥料を使わない完全な有機農家の育成のアプローチだけでなく、有機作物が売れるマーケットに対してもアプローチしていくことに努めていきます。
無事に1日目の活動が終了しました。集中を切らさずに尽力していきます。





















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