2018年夏季渡航 活動2日目
- Aug 23, 2018
- 3 min read




児童教育部は教員とのミーティングと低学年を対象とした手洗いレクチャーを行ないました。教員とのミーティングでは今渡航で行う活動の日程と内容を改めて確認し、調整することができました。また、学校の近況を把握するために設けた質疑応答の時間では児童の健康管理についても情報を得ることができたため、現在行っている活動に活かして行きたいと思います。さらに教員からも施設訪問の提案を受け、より充実した渡航日程を組むことができました。手洗いレクチャーでは、児童と正しい手の洗い方を確認した後、学校の手洗い場に設置したおもちゃが入った透明の石鹸を使って実際に手を洗いました。この石鹸はJICAのHope soap projectを参考にしたもので、子供が中に入ったおもちゃを取り出すために手を洗いたくなる事を狙ったものです。実際に児童はおもちゃの入った石鹸に興味を持ち、何度も手を洗う児童も見受けられました。最後に一人一枚プレゼントしたハンカチで嬉しそうに手を拭く児童の様子を見て、今後手洗いが習慣付いて行く事が期待できました。今後予定している児童とのHope soap作りも楽しみです。
農業部は、今後の活動方針の決定において村の農家の現状把握をするため、村内にあるレストランと家庭訪問にて農業調査を行いました。村のレストランでは、 調査アンケートの入った箱と、調査に関するポスターを設置しました。農業調査では、18家庭を訪問し質問項目を元に2日間にかけて行う予定であり、今日は1日目でした。村内を3つのコースに分け、午前と午後に分け2つのコースを回りました。今回得た情報としては、村では有機農業より無農薬を手法として農業を行なっていることと、有機農業を行なっていく上で化学肥料を使用するかどうかが食物の成長に大きな影響を与えるため、今後の重要な課題であることが分かりました。
広報部は1日を通して観光部とコーガプー村近隣に位置するラチャパッド大学を訪問しました。この訪問の目的はPRENGOの認知度を向上させるためで、主にPRENGOについてのプレゼンテーションや着物の着付けや書道といった日本の文化体験を行いました。プレゼンテーションの内容の中には観光部が行なうマーケットや防臭袋の販売についての広報も行ないました。ラチャパッド大学の学生、教職員と一緒に昼食を食べ終えてから、ラチャパッド大学の学生が準備してくれていた活動を行いました。この活動を通してPRENGOメンバーとラチャパッド大学生の親睦を深めることができました。現地の方との関係構築をすることによってPRENGOの活動をより多くの方に伝えることができるため、貴重な機会になったと思います。





















Comments