2018年夏季渡航 活動3日目
- Aug 24, 2018
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農業部は昨日に引き続きコーガプー村での農業調査を行ないました。昨日とは異なるルートで村を回り、手当たり次第にインタビューしました。今日だけで10家庭を回り、それぞれの農業に関する現状を聞き出しました。有機農業を展開するだけの土地がないことや、化学肥料の利点が有機農業の利点を上回っている現状を確認できました。今回の調査の結果を分析するだけではなく、分析をもとに今後の調査の内容を見直す必要があると感じます。また、前日に村のレストランに設置したアンケートに複数の農家が回答しており、加えて情報を集めることができました。村人の協力的な姿勢を見ることができ嬉しかったです。農業部の活動方針を決定するという目的意識を忘れずに、明日以降も調査に尽力します。
児童教育部は午前中に8月25、26日に予定しているシリントーン高校での日本語キャンプについてのミーティングを行ないました。内容としては当日の流れの確認と現地の高校生と行なう活動決めをしました。午後はコーゴプー小学校にて手洗いレクチャーを行ないました。対象は4、5、6年生で手洗いについてのレクチャーを行なった後、実際に児童教育部が用意した石鹸を用いて児童と一緒に手洗いをしました。児童に手洗いの仕方と、手洗いの大切さを学んでもらうことができたと思います。昨日低学年対象の手洗いレクチャーを行なっており、そこで発生した反省点を改善したため、今回はレクチャーの進行や移動が円滑に行うことができました。一方で、手洗い場に設置した石鹸が無くなっていたり、レクチャーの見学に来ていた教員とのコミュニケーションが取れていなかったりと、新たな反省点を見つけることもできました。来週から始まる手洗いの活動を円滑に行なうためにも、石鹸の設置の管理を確認し、教員に対しての活動の共有を早く行ない、今回の活動の反省点を改善して、次に活かしていきます。
観光部の商品開発班は、プログラムの試験運用を行いました。プログラムとは観光部が作成している体験型の活動を意味します。内容として、教育部の部員を参加者として、現地の協力者と共に防臭袋の作成体験をしました。防臭袋の作成マニュアルを配布し協力者に作り方を教えて貰いながら、2種類の防臭袋を完成させました。しかし、事前準備段階でどのようにレクチャーして欲しいのかうまく伝えられてなかったり、準備物の確認ができていなかったり、流れに影響の出る部分もありました。今後、商品開発班としては、試験運用で得た改善点を元にプログラム内容を見直し、完成に向け再度試験運用を行う予定です。また、観光部として村のプログラム作成において必要な情報を得る為に、ムアン・リー地区にあるチェンソン村を訪問しました。PRENGOが支援しているコーガプー村と共通点も多く、加えて観光地として発展している村です。伝統的なお菓子やシルク織の紹介や、住民が住んでいる古民家や有機農業で育てたお米の加工を行っているファームショップへの見学を行ないました。プログラムを運営する上で必要な情報だけではなく、広報の仕方やプログラム完成後に考えるべきことを知ることが出来ました。今後、観光部としては、プログラム運営に関する具体的な情報を元に試験運用に向け準備を行う予定です。





















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