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2018年夏季渡航 活動4日目

  • Aug 25, 2018
  • 3 min read

 児童教育部はコーガプー小学校の児童と石鹸作りを行ないました。作ったのはグリセリン石鹸であり、中には児童の好きそうなおもちゃを入れてあります。この石鹸は先日の記事でも紹介した、JICAのHope Soap Projectで使われているものです。中に入っているおもちゃが欲しいと思わせることで、自発的に使うような工夫になっています。また、作った石鹸は児童に持って帰ってもらったため、愛着を持って沢山使ってもらいたいです。また、明日から行なわれる日本語キャンプの最終ミーティングも行ないました。

 観光部は、商品開発班で作成している防臭袋の知名度を上げる為、村を歩いて周り広報活動を行いました。内容としては、各家庭を訪問し防臭袋の説明が書かれたチラシの配布と知名度調査のアンケートに答えてもらいました。結果として、村人への防臭袋に対する知名度を向上することはできましたが、知っている人が少なく、今後販売していくに向けて広報活動を改善していく予定です。加えて観光部が行なうマーケットの開催に関する広報も行ないました。

 農業部は新しい対象者のリクルートに使用する現対象者へのインタビュー動画の撮影と、対象者の精査のために家庭訪問でインタビューを行いました。動画撮影では対象者の農業部やPRENGOへの気持ちを知ることができ、農業部員のモチベーションの向上にも繋がりました。また、温かいおもてなしに心が温まり、感謝の気持ちを再確認することができました。家庭訪問では、現対象者の精査を行うために質問リストに沿ってインタビューを行いました。質問リストは近況を把握するための内容でしたが、その後の会話から対象者の活動に対する真剣な想いを感じることができました。厳しい意見も受けましたが、対象者の期待を裏切ることのないよう今一度活動させて頂いているという気持ちを思い出すべきだと感じました。今日は新しい対象者のリクルートのための活動となりましたが、情報をもう一度整理した上で現在行なっている活動についても見直していきたいです。

 広報部はスリン県内で放送されるラジオ番組に出演しました。ラジオDJの方に今渡航の各部署の活動内容や、観光部が運営しコーガプー村で開催される予定のマーケットの宣伝、商品開発班の防臭袋の紹介を行ないました。PRENGOの活動を地域全体に情報を発信することができ、少しでも多くの人に伝えることができたと思います。PRENGOについて話した後、日本語、タイ語、英語を混じえながらタイと日本の教育の違いや、これからのPRENGOの活動についての話をしました。ラジオDJの方はこれまで9つの図書館をスリン県内に設立する教育事業を行なっていたことから、PRENGOの活動に興味を持って頂き、要請をすればいつでも協力してくれるとのことでした。8月30日に2回目のラジオ出演の予定があるため、さらにコーガプー村での認知度を向上するために、PRENGOの広報活動を行なっていこうと思います。


 
 
 

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