2018年夏季渡航 活動12日目
- Sep 2, 2018
- 3 min read
児童教育部は、スリン県内にあるバーンノーンプリンラーニングセンターを訪問し、小学校低学年を対象に交流活動を行ないました。午前中は児童たちの将来の夢について考えるレクチャーをしました。どういった夢を持っているのか、その夢を叶えるためにどのような計画でこれから歩んでいくのか、という具体的な将来分析を児童たちが真剣に考える姿が見受けられました。昼食を村のレストランで児童たちと一緒に食べた後、午後は児童たちに浴衣の着付けを行ないました。日本の文化に少しでも触れてもらうことができたと思います。次にバーンノーンプリン村の周りを散策しました。バナナ農家やコオロギを養殖している方の家、そしてマリーゴールド畑を訪問しました。村の散策活動から、農業ビジネスに携わる仕事に就きたいという夢を複数の児童が持っていた理由やバーンノーンプリン村が環境を改善し続けていくために地域開発の取り組んでいることがわかりました。
観光部は午前中に先日行なったマーケットのフィードバックを副村長と行ないました。副村長からは村人同士の交流ができる良いマーケットだったという評価を得ました。加えて今回のマーケットは住民主体で運営がなされており、いつでもマーケットを開催できる状況にあると感じました。また、今後は週に1回の定期的な開催を目指し、マーケットを作っていきます。そして、午後からは住民とコーガプー村の地図作りを行ないました。ただ地図を書いていくだけではなく、地域資源も地図には記載しており、村の地域資源の情報を整理することができました。今回の活動で得ることのできた情報をもとに、今後の観光開発について考えていきます。
農業部は朝から農家の肥料作成を手伝いました。肥料作成はPRENGOメンバーと農家が一緒に行なったため、新たな関係構築や農業部を認知してもらうことが出来ました。午後からは対象者とマンゴーの苗を植えました。この活動によって今回初めて渡航に参加したメンバーと対象者の関係がより良いものになると共に、農業の知識を得ることが出来ました。マンゴー植えの活動後、対象者との交流会を行いました。交流会では農業部は麻婆豆腐を作り、各対象者からも手作りの料理を持参していただき、食事を通して各対象者との仲を深めることができました。そして、食事後にイラストゲームをしました。イラストゲームでは3チームに分かれ、各チームがゲームで勝つために協力し合う姿を見ることができました。そして最後に対象者と農業部メンバー全員で写真を撮り交流会を終了しました。交流会を通して、目的である対象者と農業部メンバーが仲を深めるだけでなく、対象者同士でもコミュニケーションをとり合う姿を見ることができて良かったです。
























Comments